がんと愛犬と私

がんサバイバーという生き方

コロナかと思った

ここ2週間ぐらいずっと透明の鼻水が止まらない。

私はスギ花粉は大丈夫だけれど、

秋のブタクサなどのアレルギーが出やすい。

加えて抗がん剤で鼻の中も脱毛しているから

今年は余計に過敏になってるんだろうと思っていた。

 

月曜日、午後から鼻の奥が痛くなってきた。

鼻水の量もさらに多くなり、くしゃみも連発。

ちょっとまずいかなぁと思った翌朝火曜日。

発汗で目が覚め、熱を測ったら37.5℃。

汗が引いてからもう1度測って37.2℃。

体熱感もあり、鼻奥の痛みの範囲が少し広がった。

エアコンで空気が乾いているせいか、

息を吸うだけでもヒリヒリする。

マスクの上にタオルを重ねてやっと楽になる。

これはマジなやつかもしれん。

腰回りから大腿も痛くて

(前日に軽ーくスクワットしたけど)

今考えれば発熱前の関節痛だったかもしれない。

もうしんどくてしんどくて午前中はずっと寝ていた。

午後一、体温37.9℃。

水曜日が婦人科受診の予定だったため、

受付に電話して発熱しているがどうすればいいかと聞いた。

「近医に受診してコロナ検査を受け、

陽性だったら連絡ください。」とのことだった。

 

あえてニュースを見ないようにしているので、

最近のコロナの様子をあまり知らない。

調べたら喉の痛みが特に強いらしく、

「ガラスが刺さっているような痛み」

と書いてあった。

鼻奥は痛いけれど

食事は食べられるしそこまでではない。

検査してみないとわからないのに

コロナじゃないと思いたくて

コロナの症状にあてはまらないものを探してしまう。

体感的にはコロナではない気がするけれど、

そもそもコロナになったことがないからわからない。

 

喘息でかかっている近くのクリニックが開くのを待って受診。

待合室とは別室で待機、検査してくれた。

仕事をしていた5年前は

結果が出るまでにもっと時間がかかったように思っていたが、

ものの5分ぐらいで名前を呼ばれる。

結果は陰性。

は~よかった。

先生が喉も見てくれて赤くなっていると言われ、

風邪薬と咳止め(乾いた咳が少し出る)が出された。

あと昔ながらのトローチ。

いつもの若い女医さんではなく、おじいちゃん先生だったからかも。

解熱鎮痛剤も処方してくれると言われたが、

家にあるので不要ですとお断りした。

薬の在庫は増えても全く嬉しくない。

 

おそらく飲みに行ったときに

ウイルスをもらってきたんだろう。

抗がん剤で免疫が弱っていたし、

それも覚悟の上で出かけたしな。

昔、ヨガを習っていた時に

「免疫を刺激するために

たまには風邪を引いた方がいい」

と先生が言っていた。

きっと私の免疫系統はさぞ活性化したことだろう。

 

ちなみにホットフラッシュの時と引いた後では

体温が0.5℃ぐらい違った。

汗が出るんだから当然か。

こんな時でもついつい体を観察している

自分にちょっと笑える。

 

 

 

 

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