
先日、プラネタリウムに向かうバス車内で
スマホをバックにしまってファスナーを閉めた時に
「チャリン」という音がした。
イヤホンをしていたので
自分が何かを落としたのか
周りが何かを落としたのかわからず。
足元を見たけれど暗いし何もなさそうだった。
まあいいかとそのままプラネタリウムへ。
上映前にトイレに行き、タオルを出そうとして


ファスナーのスライダーがスルンと抜けてしまった。
あのチャリンは端の金具が落ちた音だったのか!
このバックは夏前にAmazonで購入。
合皮だけれどコロンとしたフォルムと形が崩れないのが気に入っている。
形がしっかりしている分、ファスナーを閉める時にちょっと力が掛かりやすい。
金具が外れたのはショックだったけれど
そんなに高いものではなかったし、
スライダーを無くさなかっただけラッキーかと思うことにした。
帰宅してよくよく構造を確認する。
ファスナー端がどんな風になっていたか記憶はないが、
おそらく小さい金具で挟んでいたんだろう。
一番力が掛かる所なので挟むだけでは外れやすくなるのは当然。
だからといって歯がある金具はケガの可能性もあるだろうしね。
商品開発は大変だ。
このままでは使えないのでとりあえず自分で修理してみよう。
まずはスライダーを入れる。
この動画のやり方でやったらすぐに入った。

外れた金具の代わりは家にあったフェイクレザーを使用。


幅2㎝と1.5㎝で作ってみたけれど、1.5㎝を採用。
その方がすっきりして見えた。
ファスナーテープの角を斜めにしてボンドで固定。

その上からフェイクレザーをさらにボンドで固定。

使ったのはこちらのボンド。
速乾で使いやすい。
さらにしっかり留めようとミシン掛けしたけれど・・・

一番力が掛かるスライダー側を三重縫いしようとしたが、
ファスナー部分で厚さがあり、生地をうまく送れず留め縫いになってしまった。

悔しかったのでこの部分をカットし最初からやり直し。

何度かやり直して出来はまぁまぁ。
いつもやり始めてから思い出す。
フェイクレザーは一度縫うと針穴が目立ちやすく、表面が割れやすい。
写真でもわかるように左下角がちょっと割れてしまった。
割れが広がらないようにボンドでほつれ止めをしておいた。
でもファスナーテープが短くなって逆に閉めやすくなった気がする。
結果オーライということで。
