がんと愛犬と私

がんサバイバーという生き方

やっぱりこれが好き~やっと少し納得できるものが縫えた~

抗がん剤副作用の合間にひたすら縫い続けた今夏。

作った服を並べてみる。

 

トップス

 



ボトムス

 

ワンピース

 

 

合計5枚。

思ったより枚数が少なかった。

体感的にはもっと縫った感じがあるんだけどな。

これにバッグのリメイク・診察券お薬手帳ケース・ばね口ポーチ×2

お昼寝マット・わんこのベッド。

服以外を含めるとけっこう作ったか。

 

服作りに関してはどれもこれも悔しさが残っている。

悔しいからまた縫おうと思うんだけど。

 

そして先週、6枚目を縫った。

 

麻の5分袖のTシャツ

レシピはこちらより。

 

 

後ろはあきがあったり

衿ぐりは初めての見返し
生地が薄いので見返しの縫い代は接着芯なし

※接着芯とは糊がついた芯地でアイロンで接着できるものが多い

 これを貼ることで生地が支えられ、しっかりとした見栄えになる

 

ちゃんと測って作ったつもりだったけれど、

長さが合わなくなってしまった。

後ろが「あき」なので、長さが足りないとあきの生地端が包めない。

一度全部ほどいて後ろ見返しの縫い代を0.5㎝(他は基本1㎝)で縫い直し、

何とか包むことができた。

おかげで見返しはヨレヨレになってしまった。

残念。

でも全体を見て「これなら」と思えたのでまぁ良しとしよう。

 

 

先日、読んでいた本にこんな文章があった。

いつからだろう、店で売っている服にときめかなくなったのは。ここ数年はセレクトショップや洋服店から足が遠のいている。(中略)今年にいたっては一枚も買っていない。むしろ、買わないことが心穏やかだったりする。こんなこと、はじめてだ。

行司千絵著「服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり」 p.150より引用

 

私と同じように感じてる人、いたーーーー!!

 

ここ数か月で私が購入したのはインナー2枚のみ。

最近では服売り場は素通り。

良いなと思っても

・生地が化繊のみ

・欲しい色がない

・形が似合わない    など

自分の条件になかなか合致しないのだ。

だから買わないし見なくなった。

その時間で縫っていたい。

服作りをしているとこういう変化もあるんだな。

面白い。

 

 

最高気温は相変わらず30℃越えだけれど、

日が暮れるのが早くなり、

朝の散歩は涼しさを感じられるようになった。

少しずつ季節は進んでいる。

そろそろ秋冬物の生地を探さないと。

厚手の物は作ったことないからまたたくさん失敗するな。

それも含めてワクワクが止まらない。

 

 

 

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