
昨日、家から500mほど行ったところにある大き目の公園まで夕んぽに行った。
イチョウがたくさん植わっていて
(11月の終わりなのにまだ色づき始めだなあ。)
と思いながらわんこのクン活が終わるのを待っていた。
ふと視線を感じて振り向いたら
(げっっっ・・・・)
と言いたくなる人物がこちらを見ていた。
この人物は同じ犬種の中型犬2頭を飼っていて近所の犬友仲間でも有名人。
何で有名かと言うと
上記のように他の犬と出くわすと自分が迂回するのではなく、
こちらが退くまでじっとこっちを見て動かないのだ。
その態度は胸を張ってかなり威圧的。
他の犬に気付いてしまうとうちのわんこも気になって拒否柴を発動するため、
仕方なく抱っこして道を譲る。
そうするとまるで貴族のようにつんと澄まして通り過ぎていく。
毎回思う。
(なんでこっちが道譲らなあかんねん、あんのく〇ばばぁ!)
失礼、思わずお口が悪くなってしまいましたわ。
犬友さんから聞いた話によると
小型犬の子がこの家の犬にかまれたことがあるそうで、
(連れていたのは旦那のほう)
その時は焦って自分ちの子の状態を確認するのが精一杯だったと。
でも謝罪も何もなく、あまりに怒れたため家まで文句を言いにいったらしい。
そしたら上記の有名人がインターホン越しに
「どうしてほしいんですか?お金目的ですか?」と言い放ったらしい。
ありえん。
あの威圧的な態度はどこの犬友さんも感じていて
「あの中型犬2頭連れてる・・・」
と言うとだいたい通じる。
「威圧的ですよねー・・・」
「ねー・・・」
という会話を何度したことか。
むしゃくしゃしながら帰宅し、夕食の支度をしながら考えた。
なぜこんなにイラっとするのか。
他人に対してエネルギーを使うのはもったいないとわかっているのに。
自問自答してみて
「敬意を払ってもらえていないように感じた」ことに腹が立ったらしい。
せめて頭下げてくとかがあればいいんだろうけど無理だよねぇ。
だって他人は変えられないもの。
そしてイラっとして汚い言葉が出てしまった自分も嫌だった。
そんなことを口走った自分は良くないみたいな。
また自分にダメ出ししていた。
他人との境界線があいまいで、相手の感情を深読みしすぎる自分が嫌で
一時期、そっち系の情報を読み漁っていた。
「汚い言葉を一番そばで聞いているのは自分」
「常に穏やかな気持ちでいましょう」
みたいなことが書かれていて実践してみようと思って頑張ったけれど、
逆にできない自分に落ち込む。
理想の自分と現実の自分が乖離しすぎていて余計苦しい。
自分が感じたことを否定していることになる。
感情なんて一瞬。
それを感じないようにはできない。
なので今は思い切り味わうようにしている。
今回も(あーイライラしたんだなぁ。)と思うことで
スーッと気持ちが治まった。
イラっとしたのは一瞬なんだけど、
それを思い出してずっとイライラするのは自分の思考の癖だし。
思い出したところで自分の心身にいい影響はない。
楽しかったことならまだしも。
ということでイラっとしたけど
ブログネタ提供どうもありがとうという所に落ち着いた。
気分は斉藤和義の「ポストにマヨネーズ」
お前に一言言いたいことがある
「あんたの人生 楽しそうだな」
作詞作曲 斉藤和義 ポストにマヨネーズより引用