
昨日、わんこが眼科の定期健診に行くとき、
初めて普通タクシーを利用した。
2月に車を手放してから
基本、移動は自転車と公共交通機関。
わんこが一緒に移動するときはペットタクシー。
父がわんこにチョコをあげちゃった事件をきっかけに
緊急時用にとリュック型キャリーを購入した。
これでいつでも普通タクシーを使える状況になった。
最初はペットタクシーも考えていたが、
片道6㎞の病院往復とお迎え料金を合わせると
ざっと計算して¥10000以上。
病院代も掛かるしちょっとなぁ・・・
対して普通タクシーは往復で¥7000ぐらい。
ペットを同乗させる場合は
頭までしっかりキャリーに入っていることが最低条件。
いろいろ心配な面もあるけれど、
今後のために慣れておこうと(主に私が)普通タクシーを電話予約した。
予約時、受付の方に
「ペット同乗の場合、タクシーアプリでの予約は可能か?」
と確認してみた。
アプリ内を見た感じ、
「ペット同乗」とコメントできそうな欄は見当たらなかったからだ。
すると
「運転手に強い動物アレルギーがある場合もあるため、
できれば電話予約をお願いしたいです。」
とのお返事だった。
アプリで予約できれば楽だなと思ったけれど。
了解しました。
いよいよ乗車。
ペットタクシーに乗る際は顔を出した状態にしていた。
なので上のファスナーを閉めたら嫌がるかなぁと思ったが、

意外にも途中からうつぶせになるなどリラックスしていた。
メッシュで外が良く見えないから逆に気にならなかったのかもしれない。
車酔いが心配なので窓を少し開けてもらい、
できるだけ右左折がない道を選んでもらった。
曲がるときに声を掛けてくれ
とても配慮のある運転でありがたかった。
感想としては
30分程度の移動なら普通タクシーでも大丈夫そう。
ペットタクシーは軽だったので、
乗り心地を考えたら普通タクシーに軍配はあがった。
それもわんこがリラックスできた要因かもしれない。
料金も普通タクシーの方が安い。
車酔いや粗相、抜け毛のことを考えたら
ペットタクシーの方が気は楽だけれどね。
道中、タクシーの運転手さんが興味深い話をしてくれた。
どうしてもペットと四国まで行きたいというお客さんがいたそう。
住んでいるのは本州の真ん中あたり。
年始にあった痛ましい飛行機衝突事故直後で
飼っている子を荷物扱いできないとのことだったらしい。
うん。気持ちはとってもわかる。
高速を使いながら2時間おきぐらいにSAでトイレ休憩しつつ
無事に到着し、料金は¥110000ほど。
わお!と思ったけれど
「そのお客さんにとってはそれぐらいの価値があったみたいです。」
と運転手さんが言われた。
そうね。そういうことだね。
金額ではなくその人にとっては満足度の高いお金の使い方だったんだろうなと
会ったこともない人に思いを馳せた。